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story teller

  最善の進化生物学者に必要なことは、<自然>が我々に語るべくもっている最高の物語を探し求め、問いを作り出すことである。そして感覚を研ぎ澄ませてフィールドへ入って行く。完璧なopportunist(チャンスを逃さない人)であることだ。
  そうであるために、Naturalistは、標本を相手に属または種まで同定できる様な植物または動物の群を知らなくてはならない。この生物群は、彼または彼女の見ている物語の中で活躍する主役だ。このような情報をもたないNaturalistは、ある意味で盲目のハンディキャップを背負うことになる。しかし、もし十分に知識が備わっていれば、彼は迅速に情報収集ができ、その一方で研究中絶えずこう考え続けることが出来る。「このデータはどのようなモデルを作り出すのか」「そのモデルの意味とは?」「それが答えとなる問いは何か」「私が語ることの出来る物語は何だろうか」

Edward O.Wilson, naturalist

  私たちは、specialistになれるべき特定の生物群が必要だ。
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by comodolife | 2007-07-28 05:29 | work

Macrobiotics

 私は今、マクロビオティックにはまっています。まだまだ学んでいるところですが、これはブームというよりは長いつきあいになりそうだな、と感じています。ただ、慣れないうちから厳格にルールに従おうとすると社会で生きにくくなりそうなので、出来る範囲で取り入れています。素直に生活の中で適合できれば、という感じです。

 マクロビオティックというのは、簡単にいえば、「自然の法則に則った生き方で、健やかに長く生きよう!」ということが目的の食事法です。その食事のベースは、なんといっても玄米☆「穀物や野菜中心の健康食」、とか、あるいは「菜食主義的な色彩の強い食事療法」とも言われています。

 基本的な考え方は、次の5つです。
<1.身土不二> 身体と環境はひとつ。住んでいる土地の旬の素材をいただく。
<2.一物全体> 生命あるものはそれ一個で調和が保たれている。⇒ひとつのものを丸ごと食べる(*農薬・化学肥料を使わずに栽培されたものがベスト)。
<3.穀物菜食> 玄米、雑穀、野菜、豆、海藻(調味料は伝統製法のものを使う)。
<4.陰陽の調和> 物事すべてには陰陽がある。中庸のバランスを保つ。
<5.正しい食べ方> よく噛む。30回以上。唾液-消化。腹八分目。

 今年の3月半ばから玄米を食べるようになって、肉・魚もなるべく食べないようにしてきました。玄米は4種類ほど食べて、一番美味しかったものに落ち着きました。実家で取り寄せている、有機JAS認証、合鴨農法の玄米です。一粒一粒が本当に美味しいです。マクロビを始めるに当たって何かレシピ本が1冊必要だと思い、オレンジページムックのMacrobiotic start bookを買って参考にしています。マクロビを始めてから料理をする習慣がつきました。不思議と、自分で料理したものを食べたくなるのです。もともと食べることは好きでしたが、以前と比べても、ずっと食事が美味しく♪感じられるようになって、食べながら嬉しすぎて感謝することもあります。もっと、マクロビを知るために、料理教室にも参加したいな~と思ってるのですが、まだ・・・実現していません。

 今のところの問題点は、
1.甘いものが大好きで、まだやめられないところ、ですね。でもチョコ系から、乳製品・油を使わない和菓子系にシフトしてきました。
2.有機栽培の野菜を手に入れるのが難しい。ちょっと高いし、近くに扱ってるお店がない(あっても野菜販売の曜日が限られている)のです。
3.あまりマクロビのことを話せる友達がいない。玄米好きな子もいるし、野菜好きも多いのですが、みんな、肉も好き!なんですよね~・・・。ちなみに私は外食するときなどは、魚介類と鶏肉は受け入れています。肉が食べたいと言われれば人の分の料理はします。
 比較的自然派な友達を、マクロビにうまく誘えないもんかな~、と思っているのですが、強要はしたくない(自分もされたら嫌だ)。ただこの嬉しさを共有したいのです。
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by comodolife | 2007-07-23 23:14 | natural life

Concert de Mito dell'arco

ミト・デラルコ 第10回演奏会を聞いてきました。
 プログラムをご紹介します。 後は個人的な感想です♬
 ハイドン:弦楽四重奏曲 変ロ長調 作品50の1 Hob.Ⅲ-44
      (プロイセン四重奏曲集から 第1番)
 トマジーニ:弦楽四重奏曲 変ロ長調 Ko11
 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第5番 イ長調 作品18の5

そして、アンコールが、
 ハイドン:弦楽四重奏曲 ヘ長調 作品77の2 Hob.3-82
      <雲がゆくまで待とう>(ロプコヴィッツ四重奏曲集から 第2番) 第2楽章

  ミト・デラルコは、最も好きな弦楽四重奏団の一つです。Mito dell'arco=イタリア語で、「弓の伝説」の意味で、古楽器を用いて、古典派からロマン派の曲を演奏する四重奏団です。
  今日の1曲目のハイドンは、失礼ですが、私にはやや退屈でした。聞くほうの私の調子にもよるのでしょうが、あまり好みではなかったのかもしれません。しかしなんと、4楽章の終わる直前で、間違って拍手が起きました。終わる10小節くらい前だったんじゃないかと思います。つられて拍手した私も、曲の終わりにしては軽すぎるなぁ、と感じました。続いて、トマジーニ。初めて聞きましたが、素敵な曲でした。・・・休憩時間には、ワインかソフトドリンクの無料サービスがあって・・・私はホットコーヒーをいただきました。
  さて、始まったベートーヴェン、あれ?さっきまでとは何か違うじゃないですか!もうすでに忘れているので上手く書けませんが、フレーズも滑らかで、演奏者も楽しんでいるような感じ!だって表情が全く違うんですもん。やっぱり、ベートーヴェンの曲は和音が美しい。3楽章の穏やかなハーモニーを聞いていると、例えどんな生活を送ったにしても、ベートーヴェンは平和主義者だったに違いないと思いました。チェロから各パートに引き継がれ繰り返されるフレーズは、勇ましく、でもどこか茶かしたような面白さもあって、印象的でした。最後は音が消えてから大きく呼吸したくなるような響き。興奮を抑えながら拍手。アンコールを聞いたらもう満腹でした。
  それにしても、コーヒーの香りが漂う演奏会って、贅沢...♪
余談ですが、今回客席に空席が目立ちました。このカルテットを聞く人がこんなに少ないなんて、もったいない!私がその席全部座って、何十人分も聞きたいくらいでした。それに、いい演奏をしてくれた4人に申し訳ないなぁ…と思うのです。
  会場で、ミト・デラルコのチェロを担当する鈴木秀美さんの「バッハ:無伴奏チェロ組曲」全曲演奏会のチラシを見つけました。ご興味のある方は案内ページへどうぞ。私も出来れば聞きに行きたいです。
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by comodolife | 2007-07-21 22:30 | music

ミツバチの糞

今日、洗濯物を取り込んだら、2-3mm位の黄色いペレット状の固体と、その周りに黄色いしみが付いていました。

今までにも何度か付いていたことがあったのですが・・・

・・・ショック!!(お気に入りのカーデだったのに)・・・

今回被害にあったのは、薄い水色のカーディガン。過去には、白いTシャツ、グレーのカットソー、白いシーツなど。

チョウとか何か昆虫の糞かなぁ・・・と思って、ネットで調べたら、
なんと、ミツバチの糞! のようです。

ミツバチは、巣内にいるときは糞を腸内に溜めておき、採餌に出かけたときなど、必ず巣の外で、通り道にある白っぽいものの上で脱糞する習性があるそうです。 糞をするのは、巣から南方か東方100m以内が最も多く、花が咲く時期の日中2時間ほど。

うーん、ミツバチかぁ・・・。でもナゼ白いモノにするかなぁ。
結構、洗濯物の被害とか多いみたいですね~。養蜂場の近くは被害も多いみたいだけど、私のはたまに1粒付くだけだから、野生蜂かなぁ。 とりあえず、簡単な染み抜きをしてもう一度洗濯、もう、大切な服は外に干しません(泣)

<参考>
・洗濯物汚しの現行犯 ミツバチ …昆虫に関する投稿サイト
・ミツバチ …清風南海中高・科学研究部のレポート
・ミツバチの糞について …養蜂家に対する玉川大のアンケート調査
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by comodolife | 2007-07-21 03:19

ビタミン&ミネラルnote

 今日は午後からバイトでした・・・といっても結構自由に時間が使えるので、以前自分で参考用に簡単にまとめた栄養素・マクロビメモをPCで打ち込んでみました♪

 ビタミン&ミネラルnote.これは、料理の食材を選ぶ際の参考にしています。 体に必要なビタミンと、特に大切だと思われるミネラルの表です。
 ★印は不足しがちな栄養素を表しています。読み方は、ビタミン名(別名) 一日の必要量  ―その栄養素を多く含む食材名と、もしその食材だけで一日に必要な量を採った場合に必要な量 *特記事項、となっています。


水溶性ビタミン
 V.B1(チアミン) 疲労感 0.7mg   ―山芋700g・くるみ400g
★V.B2(リボフラビン) 口内炎・肌荒れ 1.6mg ―納豆150g・モロヘイヤ200g・干し椎茸
 V.B6(ピリドキシン) 肌荒れ 1.4mg   ―バナナ3本
 V.B12(コバラミン) 貧血 2.4mg  ―ピーナッツ・海藻 *菜食で欠乏しやすい
 ナイアシン(ニコチン酸・ニコチンアミド) 肌荒れ 13mgNE ―ピーナッツ80g・チョコレート
 パントテン酸 ストレス・疲労感 6mg  ―納豆・ピーナッツ・きなこ
 葉酸(プテロイルグルタミン酸) 貧血 240μg  ―大豆・ホウレン草
 ビオチン 肌荒れ 45μg  ―カリフラワー0.6個・大豆  *抗生物質・生卵大量摂取で欠乏
★V.C(アスコルビン酸) 美肌・鼻血 100mg ―柑橘類・キウイ1個・ブロッコリー30g・ホウレン草100g

脂溶性ビタミン
 V.A(レチノール) 目の疲れ 1800IU  ―人参50g・南瓜・ホウレン草
 V.D(カルシフェノール) 骨・歯 200IU ―まぐろ90g   *日照不足で欠乏
★V.E(トコフェノール) 冷え性・免疫 8mg ―ピーナッツ・南瓜150g・大根の葉200g
 V.K(フィロキノン・メナキノン) 止血・内出血 55μg ―納豆・ホウレン草1株・小松菜

ミネラル
 Ca(カルシウム) 骨・歯強化 600mg ―乾燥ひじき40g・豆腐   
★Fe(鉄) 貧血・めまい 10-12mg  ―乾燥ひじき20g・ホウレン草300g・乾燥ワカメ30g

◎ 気を付けて食べるもの;玄米、納豆、ひじき、山芋、南瓜、ホウレン草、ブロッコリー、ワカメ、柑橘類
◎ たまに食べるもの; ピーナッツ、まぐろ、バナナ


 ちなみにマクロビでは、動物性タンパク質は避けられます!V.Dは欠乏することは滅多にないらしいのでマグロは食べなくても大丈夫ですが…代替品が分からなかったので挙げておきます☆
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by comodolife | 2007-07-19 21:55 | natural life

ブログ開設!

ついに私も、ブログというものを始めてみました☆☆
・・・世間的には、やっと(?)って感じかもしれませんね。
誰に向けて書いてるのか、とか考えるとなかなか難しいのです。
が、まぁ初めてなので!そんなことは気にせず、つれづれなるままに書いてみようと思います。
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by comodolife | 2007-07-19 02:18